ブランド洋食器・西洋食器

西洋の陶磁器やブランド洋食器

 

一階の食器コーナーの中には、過去世界各国から輸入された西洋の陶磁器や人気のブランド洋食器も豊富に取り揃えております。

円山の地域的に人気のブランドの洋食器を買取カウンターにお持ちいただくお客様が多いので、世界の上質な未使用食器や中古食器が多く入荷され並べられています。

 

WEDGWOOD(ウェッジウッド)イギリス

 

 

 

 

 

 

「ウェッジウッド」は、“英国陶工の父”と讃えられる一人の天才ジョサイア・ウェッジウッドによって、1759年に創設されました。常に新しいものに挑戦して時代をリードする革新的な精神を持っていたジョサイアは、陶磁器を芸術の域にまで高め、同時に、より多くの人に芸術を楽しむ喜びをもたらしました。英国の産業革命の立役者の1人とされる彼の傑出したパーソナリティと周囲に与えた影響力はあまりにも大きく、ジョサイアほど陶磁器産業の発展に変化をもたらした人はいないといっても過言ではありません。

ジョサイアは、1766年に時のシャーロット王妃より「Potter to Her Majesty(王室御用達の陶工)」と認められ、当時、王侯貴族を魅了したクリームウェアには「クイーンズウェア」の名が与えられます。ウェッジウッド社の名声は瞬く間に広がり、その芸術性の高さは、英国王室はもちろんのこと、全世界の王侯貴族たちにも愛されました。一例として、愛陶家として知られるロシアの女帝エカテリーナII世のご用命を賜った「フロッグサービス」(世界三大ディナーセットのひとつ)が挙げられます。ジョサイアは成功に満足せず、さらに研究や実験を重ね、数千回もの試作の末に誕生させたウェッジウッドオリジナルの素地「ジャスパー」の発表などによって順調な躍進を続けます。ジョサイア没後は、次男ジョサイアII世が「ボーンチャイナ」を完成させ、世界でも揺るぎない高級テーブルウェアブランドへと飛躍を遂げました。

『芸術と技術の融合を目指し、時代を先取りした製品を次々と生みだす』ことを夢見た創設者ジョサイア・ウェッジウッドの革新的精神は、現在もウェッジウッド社に脈々と受け継がれています。2009年に創業250周年を迎えるウェッジウッドは、テーブルウェアをはじめ、クリスタル、ジュエリー、インテリアアイテム、フード、テキスタイルなど、生活の中にある様々なアイテムを通じて質の高いライフスタイルを提案しています。

 

Richard Ginori(リチャードジノリ) ドイツ

1735年、鉱物学に詳しかったカルロ・ジノリ侯爵は、ドイツのマイセンの窯に匹敵するものをイタリアにも作りたいと思い、自ら土や発色の研究をし、フィレンツェに近い自領ドッチァに窯を創設しました。1896年、ミラノのリチャード製陶社と合併して現在のリチャードジノリとなり、1956年ラヴェーノのイタリア陶磁器会社と合併しイタリア最大の陶磁器メーカーとなりました。ジノリ最古の代表作である「ベッキオホワイト」やトスカーナのとある貴族の為に造られた「イタリアンフルーツ」は不朽の名作として愛されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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