ゴミにしたくない思いから18年!
今でも世界を救いたい思いで買取のトップシーンを歩むモノココ
モノココの前進は2005年便利屋としてスタートしました。
創業者湊源道(ミナトゲンドウ)が感じたことは日々のゴミ処分への依頼の多さへの違和感です。
地球温暖化が進む中で何でも予算が合えば廃棄するこの社会へ大きな違和感を感じました。
湊が参入したこの時代は処分屋、遺品整理屋の絶頂期の時代でした。
超高齢化社会に突入してNHKをスタートに遺品整理という言葉を流行させ「真心込めて遺品整理」という時代が来ました。
モvイクルショップを作ってみて、その後は日本で売れない物が多いからフィリピンへ輸出して、その後2009年にタイでショップ展開を始め2023年の現代では年間約500トンの日本の不用品を海外で販売しています。
自称ですが日本一の買取の幅広さ
販路を追求してきたモノココの18年間。錆びた工具や使い古しの食器から貴金属まで無駄にせず高価買取をできる成長を続けてきました。
今は「小さいものは自分でゴミ袋に入れて大きなものだけ買い取ってください」が最大の敵です。需要と供給のミスマッチを大きく感じます。片付けたい人は確かに小さい物を捨てるのは楽かも知れませんが、小さい物ほど日本国内や海外で再販が容易な物です。
大型の家具などは日本で販売する場合も家賃が高いです。海外に輸出する場合も海上コンテナ費用や海外での販管費が大きく、ミスマッチとなります。全て捨てる前に小物を中心がある状態でご相談いただけるのがお客様にとってベストです。