「こんなの古いしブランドじゃないから」「リサイクルショップに売れないから廃棄だね」と諦めてませんか?
モノココのバッグ類の買取は以下の三つに分けられます。
- ブランド品などの高額買取
- 日本のモノココで再販する店頭に並ぶバッグの高額買取
- 日本では売れにくい輸出用のバッグ
一般のリサイクルショップや買取店では①のブランド品のみの買取が一般的なので、生前整理や引っ越しの時の不用品のバッグはゴミステーションに廃棄される人が多いですね?

長年住まれている家の押し入れの中には20〜30個の使われてない古いバッグが埋もれていることが普通ですが、年間廃棄される日本のバッグの量はどれくらいなのでしょうかね?地球温暖化で世界中で被害にあわれている人がいるのに、本当に勿体無い話です。
分かりやすく言えば、モノココは破損のないバッグは何でも買います。CHANEL(シャネル)やLOUISVUITTON(ルイヴィトン)やGucci(グッチ)のようなスーパーブランドの高額買取から、小学生のリュックサック、6年間使い古したランドセル、エコバックまで幅広く買取しています。
国内で流通が難しいカバンは、モノココバンコクというタイの子会社で販売して東南アジアのいろいろな国々にバンコクから流通されます。

海外向けのバッグは、1キロ60円(令和5年8月現在)で買取しています。
バッグって意外と重量があって重いので、いくつか大きなゴミ袋に入れて持ってきていただき、数千円の値段が買取パターンが多いです。
使わなくなった衣装ケースケースにバッグを詰め込んで来られると、衣装ケースも一個50円で買取になります。
輸出用のカバンの買い取り
モノココは17年前よりリユース貿易をしており、コンテナ船に載せて日本の中古品をタイなどの国に輸出しています。特にバッグはタイやフィリピン、カンボジア、マレーシアなどの国で人気の売れ筋商材です。
一般的な家庭の押し入れなどの中に一人15〜30個ほどの使用していない数十年前のバッグが眠っており、一般的な遺品整理などではゴミとして廃棄されていますが、破損が激しいバッグ以外は全て海外で再販が可能です。
40フィートコンテナにバッグを詰め込んで海外に輸出して販売した場合、co2削減量は杉の木8000本が1年間で吸収するco2削減量に匹敵し地球温暖化対策にとても貢献できます。
一般的な買い取り専門店やリサイクルショップでは一流のハイブランド以外のカバンは買取や引き取りを断られることが多いですが、モノココは破損以外全て買い取りしますのでお気軽にお持ちください。