よくある質問
配送に関して (1)
買取手続きに関して (2)
古物業法で定められておりますのでお客様の身分証明書が必要となります。
有効なご本人様確認証
- 運転免許証
- 健康保険証
- 国民健康保険証
- パスポート
- 学生証(住所記入欄のあるもの)
- 住民基本台帳カード(写真付)
査定中に外出されることも、店内でショッピングされることも可能ですので査定時にお申し付けください。
量の多い場合は事前に店舗にご連絡をいただけると、よりスムーズに買取査定を行えます。
販売に関して (2)
店舗により在庫量など違いますが冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどセットを販売していることが多いです。
ジモティなどで確認できます。
モノココの店内に並ぶ食器の8割以上は中古品です。
箱に入った新品なども箱から出して販売することが多いですが、大半の器は使用されたリユース品です。
モノココが箱入りでない中古食器を大量に陳列して販売する前の時代は、食器の中古なんて気持ち悪い、リサイクルショップでは箱入りしか買取しないというのが常識でしたが、外食に行って毎回新品の食器をつかう人いないというモノココ創設者の熱い考えを現在も継続して、堂々と中古の器を販売しています。
法人や個人事業主様の取引 (3)
2022年よりフランチャイズ制度を開始し新規FCも募集中です。
都市部より人口の少ない田舎の方が、家が大きく古い物を納屋などに溜めている傾向があります。
田舎の家の中のほとんどの物が商材です。骨董や昭和レトロ、ギフト、海外商材の宝庫の家が多いです。
家賃が安いので大型の商材も保管できるので、町村や過疎地域のFCは当社も積極的です。
日本の中古品を詰め込んだ40フィートコンテナの卸売やプロデュースをしております。今までは主にタイ王国とフィリピンに卸をしてきましたが、世界の他の国々にもとても興味があります。
お問合せください。
ありがとうございます。業者様も大歓迎なのですが、一気に大量の中古品をお持ち込みになることで、一般の買取のお客様にご迷惑をお掛けすることが多く、事前に持ち込み拠点にご連絡をいただき日程調整をさせていただきたく思います。
大型の商材のみの場合は店舗ではお断りさせていただくこともありますが、当社系列の江別市大麻の捨てまセンターでご対応させていただいております。
遺品整理・生前整理に関するご質問 (5)
古着の買取査定は主に2種類あります。一般のリサイクルショップや買取専門店のように単品でお買取査定する方法と、日本中のほとんどの国民がゴミ袋に入れて廃棄されているようなリサイクルショップでも買取できない衣類の買取です。
モノココで個別で査定して、日本で買取できない衣料品は1キロ10円(2023年8月現在)で古着買取しています。
ただし東南アジアでの販売ですので、冬服は買取NG、下着なども買取ができません。
実家の片付けで、同じ悩みを抱えている方はとても多くいます。
高齢の昭和生まれの母親が自分の家財に執着しすぎて喧嘩になっている、親のいない時に来てほしい、もうノイローゼ、老人会議施設に持って行くとこだわる物が多すぎて困っているなど毎日お客様の悩みと向き合っています。
ご安心ください。モノココは家財の買取こそがベースで、隅々まで査定して細かいお見積りを出すので、お見積書を見ながら「これは売ろうね、これは持っていこうね。」という教科書にもなります。
時間をかけて査定している間に、ご両親の気分が乗ってきて一緒に査定ゲームをするような場面になることも多いです。
その分お見積り作業には数時間かかることがありますが、ご自身の大切になさってきた家財を一緒に隅々まで検証して納得して手放さられる価値を考えると、数時間の貴重な時間をお見積担当者と共に過ごしていただきたいと思います。
大変申し訳ありません。典型的なとても残念なパターンです。スバリまずはそのままの状態でお見積りさせてください。最良の処分方法を提案します。
家具や家電で高額な物は狭き門ですが存在します。しかし一流ブランド家具やまだ新しい家電、アンティークを省いてほとんどの家具や大型家電は買取価格が安いです。二束三文と言える物も多いのが現実です。
大きな電化製品や家具は運搬にも人件費、トラックを占有して運搬費、倉庫台、拠点移動費、清掃時間など多大なコストがかかるのに比較し、雑貨や置物、衣類や工具、食器などは送料負担や家賃負担などが小さいです。
日本国内や海外でも小さい物ほどよく売れます。大型の家電や、ベッドやソファーなどの大型家具は言うならば厄介物なのです。
国内のリサイクルショップモノココでも海外でも大型の家財は取り扱いますが、小物がなくて大きな家財しかない場合は本当に残念としか言いようがありません。
お客様が市町村のゴミ袋に燃えないゴミとして入れた物のほとんどの小物雑貨がモノココ買取対象になります。
モノココは、引き出しの中や物置の中など細かく買取査定をさせていただき、どうしても買取屋引き取りができない物に関しては片付けや廃棄の費用を算出してお見積書をその場で印刷してお渡ししています。
※一般的な遺品生理のゴミ屋さんと違い、細かく査定する作業が伴いますのでお見積りに数時間かかる場合がございます。
ほとんどの遺品整理ご依頼のお客様は、作業前と作業終了時のみお立ち合いされることが多いです。
お客様のお住まいが遠方の場合、写真や動画での報告をすることも多いです。LINEなどのテレビ電話で終わったお部屋をライブでお見せすることも可能です。
事前に残す物や捜索する物を打ち合わせさせていただき、貴重品の扱いは都度もしくは遺品整理作業終了後に一括でご相談させていただいております。
買取に関するご質問 (6)
各店舗の買取コーナーでご用意しております。出勤メンバーで店内までお運びするお手伝いが可能な場合はお手伝いさせていただきますのでご相談ください。
車で運んできたけど、大きい中古品なのでまずは見てほしいという場合もご相談ください。大型の物は買取カウンターまで運ばずに車の前で査定することも可能です。
各店舗出張買取をしております。別途出張料金がかかりますので最寄りの店舗にご確認ください。
お問合せフォームからも写真など送り概算を出すことが可能です。
古着の買取査定は主に2種類あります。一般のリサイクルショップや買取専門店のように単品でお買取査定する方法と、日本中のほとんどの国民がゴミ袋に入れて廃棄されているようなリサイクルショップでも買取できない衣類の買取です。
モノココで個別で査定して、日本で買取できない衣料品は1キロ10円(2023年8月現在)で古着買取しています。
ただし東南アジアでの販売ですので、冬服は買取NG、下着なども買取ができません。
寿司専門店や包丁専門店、アウトドア用品専門店などと買取の業界は全く違い専門店である優勢性はほとんどありません。高額で小さい物のみ扱うのでお客様への訴求という面では特化していると思いますが買取価格との因果関係はあまりありません。
貴金属のように相場あるものは、数パーセントの利益をどう算出させていただくかの違いだからです。
モノココでは、皆さんが廃棄していて困っているような物を買取し海外に輸出するから大きく支持されている特質を持っています。結果口コミが多く、ほとんど宣伝広告費がかかっていません。
CMなど余計な経費がほぼ無いので小型である貴金属などは高価買取が可能であります。
ありがとうございます。業者様も大歓迎なのですが、一気に大量の中古品をお持ち込みになることで、一般の買取のお客様にご迷惑をお掛けすることが多く、事前に持ち込み拠点にご連絡をいただき日程調整をさせていただきたく思います。
大型の商材のみの場合は店舗ではお断りさせていただくこともありますが、当社系列の江別市大麻の捨てまセンターでご対応させていただいております。
モノココと言えば他社で買い取れない輸出商材のイメージが強く、買取専門店やリサクルショップで買取を断れた最後に行く買取業者のイメージが強く毎日お客様が後悔されてますが、結論から言いますと恐らく最初からモノココに一括で見積りさせるのがお得です。
金やプラチナなど貴金属やスーパーブランドのバッグなどは相場があり、便利屋さんや遺品整理業者などのゴミ屋さんを除き、買取専門店やリサイクルショップなど古物業者が転売できる価格に大差ありません。
全国で買取専門店がどんどん増えていますが、買取する人件費や家賃などのコストを考えても利益が出るからです。
モノココでも当然利益の出る金プラなどのアクセサリーや、スーパーブランドのバッグなどは足も早いしコストも少ないので大歓迎なので地域一番高価買取を目指して買取専門と価格競争をしています。
結果輸出するような小さな雑貨や、リサイクルショップコーナーで売れるアンティークや骨董が付随して集まればとても嬉しいので、貴金属やブランド品は利益がほとんどなくても高額買取しています。
買取商品に関してのご質問 (7)
申し訳ありません。現地点では開封した布団の買取はお断りさせていただいております。
古着の買取査定は主に2種類あります。一般のリサイクルショップや買取専門店のように単品でお買取査定する方法と、日本中のほとんどの国民がゴミ袋に入れて廃棄されているようなリサイクルショップでも買取できない衣類の買取です。
モノココで個別で査定して、日本で買取できない衣料品は1キロ10円(2023年8月現在)で古着買取しています。
ただし東南アジアでの販売ですので、冬服は買取NG、下着なども買取ができません。
中古食器の買取は積極的にしております。日本で販売が難しい食器は海外で販売しています。
傷や破損のある食器はお断りさせていただいております。
現在輸出の兼ね合いで、国内で販売が難しいプラスチック・ガラス食器を買い止めさせていただいています。
陶磁器は個別に値段がつけれない商品はキロ単位で買取しています。
日本国内でも海外でも販売できない物や、法律で禁止されている物以外は対外買取可能です。
お問合せでお断りさせて頂いている最も多いものは、10年以上経過した家電やベッドが多いです。
ワシントン条約で禁止されている象牙や、亀の剥製などもお問い合わせが多いですが買いとりできません。
寿司専門店や包丁専門店、アウトドア用品専門店などと買取の業界は全く違い専門店である優勢性はほとんどありません。高額で小さい物のみ扱うのでお客様への訴求という面では特化していると思いますが買取価格との因果関係はあまりありません。
貴金属のように相場あるものは、数パーセントの利益をどう算出させていただくかの違いだからです。
モノココでは、皆さんが廃棄していて困っているような物を買取し海外に輸出するから大きく支持されている特質を持っています。結果口コミが多く、ほとんど宣伝広告費がかかっていません。
CMなど余計な経費がほぼ無いので小型である貴金属などは高価買取が可能であります。
モノココと言えば他社で買い取れない輸出商材のイメージが強く、買取専門店やリサクルショップで買取を断れた最後に行く買取業者のイメージが強く毎日お客様が後悔されてますが、結論から言いますと恐らく最初からモノココに一括で見積りさせるのがお得です。
金やプラチナなど貴金属やスーパーブランドのバッグなどは相場があり、便利屋さんや遺品整理業者などのゴミ屋さんを除き、買取専門店やリサイクルショップなど古物業者が転売できる価格に大差ありません。
全国で買取専門店がどんどん増えていますが、買取する人件費や家賃などのコストを考えても利益が出るからです。
モノココでも当然利益の出る金プラなどのアクセサリーや、スーパーブランドのバッグなどは足も早いしコストも少ないので大歓迎なので地域一番高価買取を目指して買取専門と価格競争をしています。
結果輸出するような小さな雑貨や、リサイクルショップコーナーで売れるアンティークや骨董が付随して集まればとても嬉しいので、貴金属やブランド品は利益がほとんどなくても高額買取しています。
雛人形や五月人形の買取はしておりますが海外での需要が少ないため国内流通できる骨董的価値のある雛人形と五月人形の買取のみとなります。明治時代以前の古い物での買い取りをしております。
配送に関して (1)
買取手続きに関して (2)
販売に関して (2)
店舗により在庫量など違いますが冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどセットを販売していることが多いです。
ジモティなどで確認できます。
法人や個人事業主様の取引 (3)
2022年よりフランチャイズ制度を開始し新規FCも募集中です。
都市部より人口の少ない田舎の方が、家が大きく古い物を納屋などに溜めている傾向があります。
田舎の家の中のほとんどの物が商材です。骨董や昭和レトロ、ギフト、海外商材の宝庫の家が多いです。
家賃が安いので大型の商材も保管できるので、町村や過疎地域のFCは当社も積極的です。
日本の中古品を詰め込んだ40フィートコンテナの卸売やプロデュースをしております。今までは主にタイ王国とフィリピンに卸をしてきましたが、世界の他の国々にもとても興味があります。
お問合せください。
ありがとうございます。業者様も大歓迎なのですが、一気に大量の中古品をお持ち込みになることで、一般の買取のお客様にご迷惑をお掛けすることが多く、事前に持ち込み拠点にご連絡をいただき日程調整をさせていただきたく思います。
大型の商材のみの場合は店舗ではお断りさせていただくこともありますが、当社系列の江別市大麻の捨てまセンターでご対応させていただいております。
遺品整理・生前整理に関するご質問 (5)
古着の買取査定は主に2種類あります。一般のリサイクルショップや買取専門店のように単品でお買取査定する方法と、日本中のほとんどの国民がゴミ袋に入れて廃棄されているようなリサイクルショップでも買取できない衣類の買取です。
モノココで個別で査定して、日本で買取できない衣料品は1キロ10円(2023年8月現在)で古着買取しています。
ただし東南アジアでの販売ですので、冬服は買取NG、下着なども買取ができません。
実家の片付けで、同じ悩みを抱えている方はとても多くいます。
高齢の昭和生まれの母親が自分の家財に執着しすぎて喧嘩になっている、親のいない時に来てほしい、もうノイローゼ、老人会議施設に持って行くとこだわる物が多すぎて困っているなど毎日お客様の悩みと向き合っています。
ご安心ください。モノココは家財の買取こそがベースで、隅々まで査定して細かいお見積りを出すので、お見積書を見ながら「これは売ろうね、これは持っていこうね。」という教科書にもなります。
時間をかけて査定している間に、ご両親の気分が乗ってきて一緒に査定ゲームをするような場面になることも多いです。
その分お見積り作業には数時間かかることがありますが、ご自身の大切になさってきた家財を一緒に隅々まで検証して納得して手放さられる価値を考えると、数時間の貴重な時間をお見積担当者と共に過ごしていただきたいと思います。
大変申し訳ありません。典型的なとても残念なパターンです。スバリまずはそのままの状態でお見積りさせてください。最良の処分方法を提案します。
家具や家電で高額な物は狭き門ですが存在します。しかし一流ブランド家具やまだ新しい家電、アンティークを省いてほとんどの家具や大型家電は買取価格が安いです。二束三文と言える物も多いのが現実です。
大きな電化製品や家具は運搬にも人件費、トラックを占有して運搬費、倉庫台、拠点移動費、清掃時間など多大なコストがかかるのに比較し、雑貨や置物、衣類や工具、食器などは送料負担や家賃負担などが小さいです。
日本国内や海外でも小さい物ほどよく売れます。大型の家電や、ベッドやソファーなどの大型家具は言うならば厄介物なのです。
国内のリサイクルショップモノココでも海外でも大型の家財は取り扱いますが、小物がなくて大きな家財しかない場合は本当に残念としか言いようがありません。
お客様が市町村のゴミ袋に燃えないゴミとして入れた物のほとんどの小物雑貨がモノココ買取対象になります。
モノココは、引き出しの中や物置の中など細かく買取査定をさせていただき、どうしても買取屋引き取りができない物に関しては片付けや廃棄の費用を算出してお見積書をその場で印刷してお渡ししています。
※一般的な遺品生理のゴミ屋さんと違い、細かく査定する作業が伴いますのでお見積りに数時間かかる場合がございます。
買取に関するご質問 (6)
各店舗の買取コーナーでご用意しております。出勤メンバーで店内までお運びするお手伝いが可能な場合はお手伝いさせていただきますのでご相談ください。
車で運んできたけど、大きい中古品なのでまずは見てほしいという場合もご相談ください。大型の物は買取カウンターまで運ばずに車の前で査定することも可能です。
各店舗出張買取をしております。別途出張料金がかかりますので最寄りの店舗にご確認ください。
お問合せフォームからも写真など送り概算を出すことが可能です。
古着の買取査定は主に2種類あります。一般のリサイクルショップや買取専門店のように単品でお買取査定する方法と、日本中のほとんどの国民がゴミ袋に入れて廃棄されているようなリサイクルショップでも買取できない衣類の買取です。
モノココで個別で査定して、日本で買取できない衣料品は1キロ10円(2023年8月現在)で古着買取しています。
ただし東南アジアでの販売ですので、冬服は買取NG、下着なども買取ができません。
寿司専門店や包丁専門店、アウトドア用品専門店などと買取の業界は全く違い専門店である優勢性はほとんどありません。高額で小さい物のみ扱うのでお客様への訴求という面では特化していると思いますが買取価格との因果関係はあまりありません。
貴金属のように相場あるものは、数パーセントの利益をどう算出させていただくかの違いだからです。
モノココでは、皆さんが廃棄していて困っているような物を買取し海外に輸出するから大きく支持されている特質を持っています。結果口コミが多く、ほとんど宣伝広告費がかかっていません。
CMなど余計な経費がほぼ無いので小型である貴金属などは高価買取が可能であります。
ありがとうございます。業者様も大歓迎なのですが、一気に大量の中古品をお持ち込みになることで、一般の買取のお客様にご迷惑をお掛けすることが多く、事前に持ち込み拠点にご連絡をいただき日程調整をさせていただきたく思います。
大型の商材のみの場合は店舗ではお断りさせていただくこともありますが、当社系列の江別市大麻の捨てまセンターでご対応させていただいております。
モノココと言えば他社で買い取れない輸出商材のイメージが強く、買取専門店やリサクルショップで買取を断れた最後に行く買取業者のイメージが強く毎日お客様が後悔されてますが、結論から言いますと恐らく最初からモノココに一括で見積りさせるのがお得です。
金やプラチナなど貴金属やスーパーブランドのバッグなどは相場があり、便利屋さんや遺品整理業者などのゴミ屋さんを除き、買取専門店やリサイクルショップなど古物業者が転売できる価格に大差ありません。
全国で買取専門店がどんどん増えていますが、買取する人件費や家賃などのコストを考えても利益が出るからです。
モノココでも当然利益の出る金プラなどのアクセサリーや、スーパーブランドのバッグなどは足も早いしコストも少ないので大歓迎なので地域一番高価買取を目指して買取専門と価格競争をしています。
結果輸出するような小さな雑貨や、リサイクルショップコーナーで売れるアンティークや骨董が付随して集まればとても嬉しいので、貴金属やブランド品は利益がほとんどなくても高額買取しています。
買取商品に関してのご質問 (7)
古着の買取査定は主に2種類あります。一般のリサイクルショップや買取専門店のように単品でお買取査定する方法と、日本中のほとんどの国民がゴミ袋に入れて廃棄されているようなリサイクルショップでも買取できない衣類の買取です。
モノココで個別で査定して、日本で買取できない衣料品は1キロ10円(2023年8月現在)で古着買取しています。
ただし東南アジアでの販売ですので、冬服は買取NG、下着なども買取ができません。
中古食器の買取は積極的にしております。日本で販売が難しい食器は海外で販売しています。
傷や破損のある食器はお断りさせていただいております。
現在輸出の兼ね合いで、国内で販売が難しいプラスチック・ガラス食器を買い止めさせていただいています。
陶磁器は個別に値段がつけれない商品はキロ単位で買取しています。
日本国内でも海外でも販売できない物や、法律で禁止されている物以外は対外買取可能です。
お問合せでお断りさせて頂いている最も多いものは、10年以上経過した家電やベッドが多いです。
ワシントン条約で禁止されている象牙や、亀の剥製などもお問い合わせが多いですが買いとりできません。
寿司専門店や包丁専門店、アウトドア用品専門店などと買取の業界は全く違い専門店である優勢性はほとんどありません。高額で小さい物のみ扱うのでお客様への訴求という面では特化していると思いますが買取価格との因果関係はあまりありません。
貴金属のように相場あるものは、数パーセントの利益をどう算出させていただくかの違いだからです。
モノココでは、皆さんが廃棄していて困っているような物を買取し海外に輸出するから大きく支持されている特質を持っています。結果口コミが多く、ほとんど宣伝広告費がかかっていません。
CMなど余計な経費がほぼ無いので小型である貴金属などは高価買取が可能であります。
モノココと言えば他社で買い取れない輸出商材のイメージが強く、買取専門店やリサクルショップで買取を断れた最後に行く買取業者のイメージが強く毎日お客様が後悔されてますが、結論から言いますと恐らく最初からモノココに一括で見積りさせるのがお得です。
金やプラチナなど貴金属やスーパーブランドのバッグなどは相場があり、便利屋さんや遺品整理業者などのゴミ屋さんを除き、買取専門店やリサイクルショップなど古物業者が転売できる価格に大差ありません。
全国で買取専門店がどんどん増えていますが、買取する人件費や家賃などのコストを考えても利益が出るからです。
モノココでも当然利益の出る金プラなどのアクセサリーや、スーパーブランドのバッグなどは足も早いしコストも少ないので大歓迎なので地域一番高価買取を目指して買取専門と価格競争をしています。
結果輸出するような小さな雑貨や、リサイクルショップコーナーで売れるアンティークや骨董が付随して集まればとても嬉しいので、貴金属やブランド品は利益がほとんどなくても高額買取しています。